はじめに
「もう一度人生をやり直せるなら」
という題名の詩の紹介から始まります。
自由に生きることから遠ざけている、
思い込みや制限を探っていくと、
その原因は自分
という話です。
ひすいこたろう著 『あした死ぬかもよ』
27の質問に毎日1問ずつ回答していきます。
本日2問目です。
質問
どんな制限を自分にかけているだろうか?
私の答え
この質問に対して、
何かに縛られているとも思っていない。
かなり自由に公私共にやらせてもらっている。
と感じました。
家では、
自分で責任持てるならと、買い物も行動も
基本的に自由を与えられています。
職場でも、
強制されることも無く
精神的に辛いと思う業務も
溜め込まないで口にするので、
ストレス少ないです。
本では、自分の行動を縛っているのは心。
それ故に、自分自身が縛っているのだから、
制限を解除するのは簡単。
という話です。
自分で制限しないといけない。
誰も止めてくれない。
ということに気付きました(笑)
色々と円満に回っていると思える環境。
逆に、出来ない・辛い・忙しいが
言い訳だとも気付きます。
まとめ
幼き頃より
やりたいと言ったことは、
ほぼ全てやらせてもらった
※バイオリンだけは反対された(笑)
結果出してこなかったのは、
全部自分の努力不足だと
今は受け止められる。
この質問と向き合って、
これまで幸せな人生を
周囲の皆さんのお陰で歩んで来られている事に
気付けました。
皆さんありがとう。
今日時点で、仮にあした死んでも
悔いのない人生です。
しかし、
やりたいことはまだまだあるので、
全部やって行きたいと思う。
そのためには、
自分を始めとした皆の健康
行動するための時間とお金が必要。
また、質問の本質からずれましたが
全ては自分次第という、再確認でした。
変えられるのは自分と未来だけ!
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